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今日は誰にも愛されたかった

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谷川 俊太郎、岡野 大嗣、木下 龍也 ナナロク社  2019年12月19日 谷川俊太郎、岡野大嗣、木下龍也。 師弟のような、クラスメートのような3人が本をつくりました。 この本は詩と短歌による連詩と、詩人と歌人によるお話を記録した一冊です。 連詩は、春のマンションの一室から始まる連作36篇を4か月かけて共作。 お話は、その36篇ひとつひとつを本人たちが語りあういわば創作の「感想戦」。読みあいと読み違い、お互いへの評などなど、笑いとスリルが交わります。 連詩とは、詩人同士が、詩を順々に読みあう創作の形式です。 今回は、詩人と歌人による、詩と短歌の「連詩」。歌人側は2人が交代しながら受け、具体的には、次の順で行いました。 岡野大嗣(歌人)→谷川俊太郎(詩人)→木下龍也(歌人)→谷川俊太郎 →岡野大嗣 →谷川俊太郎 →木下龍也……と、これを36番までつづけ、ひとつの連詩としての作品をつくります。

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