著 齋藤陽道,頭木弘樹,岩崎 航,三角 みづ紀,田代 一倫,和島 香太郎,坂口 恭平,鈴木 大介,與那覇 潤,森 まゆみ,丸山 正樹,川口 有美子
里山社 2020年10月31日発行
病名や障害の名前ではひとくくりにできない、その実情。それゆえにその只中にいる人は、心身のつらさのみならず、誰とも分かち合えない想いに孤独に陥りがちになる。そんな時、外の世界と自分の内とを繋ぐ「窓」となる本は、あったのか。12人12様の病や障害の体験と本との関わりについて綴る本書は、固有な体験としての病や障害の実情と、生きることの「意志」の現れでもある「読む」ことの力を伝える一冊です。