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なんかいやな感じ

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武田砂鉄 講談社 2026年07月15日 ずっとそこにあって、続いてきたもの。その漠然とした感覚を直視してみようと思った。 1982年生まれ。物心ついてから今まで、遠くで起きていたこと。近くで起きていたこと。 その記憶を重ねて、「社会」を語るためにも、まずは「感じ」を考えてみようと思った。 〈今回の本は、自分の体験や思索を振り返るようにして、この社会に染み込んでいる「いやな感じ」はどういう蓄積物なのかを見つめようとした記録である。…同世代が読めば通じやすい話も出てくるが、特に世代論ではない。主題は史実や思い出ではなく「感じ」である。〉ーー「まえがき」より

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