new
スーザン・ソンタグ
近藤耕人 訳
晶文社 2026年7月15日
いまも鮮烈な
写真批評の古典にして金字塔
「写真を撮るということは、写真に撮られるものを自分のものにするということである」
写真は世界の断片を収集し、世界を複写する。多くの写真映像が氾濫する今日、写真について語ることは、世界について語ることだ。写真というメディアが社会や文化、そして人間の感受性に及ぼす影響を鮮烈に描き出した、ソンタグの名著の新版。スマートフォンやSNSによって誰もが日常的に写真を撮り、発信する現代において、ますます切実な意味を持つ、写真批評の古典にして金字塔。