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大塚 敦子
紀伊國屋書店 2026年07月31日
闇バイトに応募した大学生、キャパを超える業務でうつになり「嫌なことが忘れられるなら」と覚醒剤に手を出した会社員、ホストにハマって高額のツケを背負い特殊詐欺の受け子をしてしまった女性……
受刑者たちは、どのような文章を紡ぎ、どのように変わっていったのか――
心に沁みるノンフィクション!
「自分を大切にするって、どういうことかわからない」
「生まれてきてよかったのかっていうのが小さい頃からあります」
刑法改正で2025年6月に「拘禁刑」が導入され、刑罰の目的が「懲らしめ」から「立ち直り」へと転換して1年、誰もが生きやすく安心して暮らせる社会の実現には何が必要なのかを考えるきっかけになる一冊。